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首肩こり・腰痛専門 整体院 福喜-FUKKI-【フッキ】 の日記

朝起きた時に腰が痛い時は?

2025.03.28

首肩こり・腰痛専門 整体院 福喜-FUKKI-【フッキ】です!

皆さんは、朝起きた時に腰が痛かった経験はありますか?

症状がひどい場合になると起き上がるのも一苦労だったり、生活に支障が出てしまうこともあります。

しかし、何が原因で朝起きた時に腰が痛くなったのか皆さんは想像できますか?

マットレスを交換してもなかなか症状が改善されないなどのお悩みなどもあると思います。

 朝起きた時に腰が痛くなる理由の一つに睡眠時にリラックスできずに、筋肉が緊張して硬くなってしまっていることがあります。

筋肉が緊張した状態で起きようとすると、腰の関節にかかる負担が大きくなり、痛みを感じやすくなっています。

 では、リラックスして寝るときに必要なマットレスはどうでしょうか?

マットレスは、柔らかすぎるものだと身体が固定されやすく、腰の筋肉の緊張が増す傾向があります。なので、低反発マットには特に注意してください。

マットレスがへたり出すと身体が沈みこんでしまうので、マットレスの交換は適切なタイミングで行うことをオススメします。

 他の理由としてあげられるのが、「寝返りの回数が少ない」です。

寝返りは寝ている時にも行っていて、あまり寝返りを打っていないと同じ姿勢で寝ている時間が長くなってしまうので、身体に負担がかかり、腰が痛くなってしまいます。

そして、筋肉が緊張している人に寝返りが少ないことが多いです。


 腰が痛くなる場所や負担の種類によって症状も変わります。

まずは仰向けで寝ると内臓が腰の方へ下がります。内臓が腰を圧迫することで、血管が押し潰され、筋肉に負担がかかり、腰痛につながります。

次に横向きやうつ伏せの場合では、仰向けとは違い内臓の重さがかからないが、背骨の負担がかかります。
横向きの姿勢を長時間続けると、背骨が真っすぐな状態を保ちにくくなり、背骨が曲がってしまって腰が痛くなるケースがあります。

さらに、うつ伏せで寝ると背骨が反りすぎてしまって腰に負担がかかり、腰を痛めてしまうことがあります。

 このように、寝方によって腰にかかる負担も違います。

朝起きた時に腰が痛くなる原因としては、筋肉が硬くなることによって腰に負担がかかっていることが共通して言えます。

朝起きた時に腰が痛い時は?

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